• Toshiyuki Tanaka

2019年モデル ここが変わります。 【大容量バッテリーもラインナップ】


MOVEはコース乗り入れを前提にしているため少しでも軽量化する必要があり小型軽量・高出力のバッテリーを採用しております。現在12V50AHというバッテリーを3本直列、36V50AHのバッテリーとして搭載しておりますがこの場合のバッテリー交換までのサイクルは1年半〜2年弱(毎回1Rごとに満充電の場合)となります。

バッテリーの寿命に関しては様々な原因がありますので期間はあくまで目安です。導入をご検討のコースには計測装置を持ち込ませていただきバッテリーサイクルのシミュレーションを実施致しております。

ただ実際には毎回1Rというわけにもいかずピークシーズンには1.5Rのサイクルとなることも多くその場合には劣化が早くなる傾向があります。

もともとバッテリー自体が小型・少量搭載でサイクルが短くなるのは避けられない仕様となるので乗用カートに比べると交換コストを可能な限り低く設定しております。(@16,000円/本 48,000円/台 18ヶ月とした場合で月当り2,666円)

積極的に交換していただけれくことが一番のおすすめなのですが、それでも交換にかかる手間や時間を考えるともう少し大きなバッテリー・・というお声は以前からいただいておりました。

これまでは芝にかかる負担が小さいものを・・という判断で軽量化を優先してまいりましたが今回のタイヤ変更に伴いこれまでより容量の大きなバッテリーの搭載が可能になりました。

種類は従来モデル同様メンテナンスフリーのジェルバッテリーになりますので補水の必要はありません。繰り返し充電にも強くかなりギリギリまで高い電圧を保持する高性能バッテリーのため他のメーカーのものへの載せ替えは原則不可としております。

写真上(左)が大容量バッテリー。1.6倍あります。右の従来のバッテリーでも航続距離としては2R走っても問題のない容量がありますが、鉛バッテリーの特性上毎回の放電の深度が深くなることで劣化が早まってしまう傾向があります。なるべく浅い深度で充電していくのが長持ちの秘訣。左のバッテリーの場合、標準的な1Rの使用の場合でも20%程度。1.5Rでも30%程度の放電でまかなえるためバッテリーの健康状態を損なうことなく再度充放電が可能です。

取り付けの様子。しかしでかいです。。かなり重いので狭いメンテナンス口から差し込むのは至難の業。今回は新車であることも考慮して念の為二人がかりで作業いたしました。

ちなみに、対応は今回のver3以降のみ。それ以前のモデルは収まりきらないためこれまで通り50AHでの対応となります。

(ver3以降に関しましては50〜80AHの間で使用方法に最適な容量をお選びいただけます。)

先にも少し触れましたが、バッテリー容量が増えると当然重量が重くなります。事実今回の50AHと80AHでは3本で合計30キロ以上重くなる計算です。実際に搭載した状態で計測してみました。

かなり厳し目のテストになります。男性用のかなり重めのセット4セットと、男性キャディさんくらいのイメージになります。このテストでは50キロ以上重いという結果に。。

実測した重量を接地面積で割った数字がこちら。重くなった分は主にこれまで軽めだった前輪に配分されることになりました。キャディバッグがかなり重めの設定になっていることを考えるとほぼ4輪均等に荷重がかかっていることがわかります。 あと注目するべきは従来タイヤとの比較。軽量の50AHを搭載し従来タイヤを履いたSR-02 ver.1 ver.2に比べても、低い数値になっていることがおわかりいただけるかと思います。

細かな価格設定はもう少しかかりそうですが今のところそれほど高くはならない見込みです。決まり次第ご報告いたします。

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