• Toshiyuki Tanaka

芝に優しいタイヤテスト その3


先日からテストしている芝用タイヤ、東京クラシックさんをお借りしてもう少しテストしてみました。

白が新タイヤ、黒が従来タイヤ ちょっとはっきり効果を見るために前カゴには14.5キロの廃バッテリーを5本、計72.5キロ積んでいます。 さてテストですが・・前回の阪奈カントリーさん同様東京クラシックさんのフェアウェイが素晴らしすぎて・・なかなか跡がわかりにくい・・ということで通常より重めのウェイトを搭載してテストすることに成りました。これに弊社女性スタッフを載せてテストしております。

装着状態を前から見た図になります。一目瞭然・・有効幅で3センチ、タイヤの外形も大きくなっていますので接地面積で1.5倍となります。

シェブロンタイプのブロックがどの程度芝に影響があるかが懸案事項だったのですが、少なくともこの状態のフェアウェイに関しては全く問題ないようです。3ミリの段差がありますがしっかりと食い込んで面として機能していますのでタイヤが大きくなった効果は数値通りと見て問題ないように思います。

まずはフェアウェイ。

芝が元気なこの時期はなかなかあとがつかないのですが、なんとか付きやすい場所を探してテスト開始です。

左が新タイヤ、右が従来タイヤ。非常にわかりにくいのですが従来タイヤの方はカートの後ろに少し凹みが線状にできています。かかっている重さは同じなのですが接地面積が大きいため分散されているのがよく分かるかと思います。

左、新タイヤに関してはほぼ写真でどこが跡なのかわからない状態ですが、右 従来タイヤの方では薄っすらと線が残っています。実際にはよく見ると新タイヤの方も薄いラインは入っていますが、幅が広く全体に薄いので写真にすると特にわかりにくいという印象です。

写真下は場所変えて並走の結果です。左が新タイヤ、右が従来タイヤ。左の新タイヤの場合は跡がつきにくいのもありますが、しばらくしたときにすぐに薄くなる印象。

接地面積が大きいことに加え、気にしていたブロックの隙間があるため芝が均一に倒れすぎないため優しい轍になっているのではないかと思われます。この写真真ん中部分に縦にあとがあるはずですがほぼ見えません。。

場所を変えて次はあとが付きやすい旋回時のタイヤ跡をチェック。あまりにもあとがつかないためここは私(80キロ)が乗ってテストしています。

このテストも一目瞭然。外側に負荷のかかる曲がり方のため跡が付きやすいのですが、内側の新タイヤに関してはほぼ問題にならないレベル。テストなのでかなり付きやすくするように強めにコーナーリングしてこれなので、実際に女性のキャディさんが乗られて走るケースでは殆ど跡も残らないものと思います。

最後にラフのテスト。

前回の阪奈カントリーさんでのテストのときはラフに関しては従来タイヤのほうが目立ちにくいという結果だったのですが、今回は新タイヤ(右)が良好。芝の長さ次第では跡が狭い従来タイヤのほうが見えにくい場合もあるようです。

新タイヤの跡の中で一番濃い部分のアップ。芝や地面の状態で違うかと思うので一概には言えませんが今回のテストでは芝の倒れ方が柔らかいことを確認

約1時間、コース上でのテスト終了。とにかく素晴らしい状態のフェアウェイでなんとも難しいテストになりましたが、予想通り接地面積が大きくなった分の効果は見込めるものと思います。オールベントや冬柴等、まだまだ検証していきたい部分はありますが現在ご注文を頂いている分からは出荷時にお好きな方をチョイスしていただけるように考えています。

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